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会社を辞めるための7つの手順【13年働いた会社を円満退社した実体験】

会社を辞めたいけど何をすればいいのか全く分からない。
手順や注意点が知りたい。

本記事ではこういった疑問にお答えします。

もうすぐ仕事を辞めようかなと悩んでいる人は多いと思います。

でも、いざ辞めると自分で決断したのはいいけどどうやって上司に切り出して
どういう手順で辞めるんだろうと疑問に思ってないでしょうか?

僕は先日13年働いた会社を辞めたんですが、かなりスムーズに円満退職できたと思います。
一体どうやったらスムーズに円満退職できるのか僕の実体験を元に解説します。

本記事を読んで円満退職を実現しましょう。

 

会社を辞めるための7つの手順

退職日を決める(1年前〜半年前まで)

まずゴール(退職日)を設定するところから全てが動き出します。

なんとなく辞めたいと悶々としているだけでは
話が前に進まないので、まず、バシッと退職日を決めましょう。

僕は退職1年前に今年退職するぞ!と決断し、半年前に具体的な退職日を決めました。

ポイント

・退職日は会社の繁忙期は避けましょう。
・僕は期末などの繁忙期は避けました。

 

退職理由を考える

退職を伝える際、必ず理由を聞かれます。

次の転職先など、何から何まで赤裸々に語る必要はないので
下記の点は含めるとスムーズにいくと思います。

・会社にとってマイナスなことは言わない
・いつ辞めるか明確に伝える

次の転職先が〇月から決まっていて、〇月末までに
退職したいと明確にしておくと、引き止められることはないと思います。

僕は次にチャレンジしたいことがあるので、〇月までに退職させてくださいと伝えました。

ポイント

もう次が決まっているとしっかり伝える

退職の意思を一番身近な人に伝える(4ヶ月前)

やはり長く勤めた会社であればあるほど
社内で人間関係が強固になっていると思います。

その中でもすでに個人的に親交があり、信頼関係もできている人もいるかもしれません。

そういった人に真っ先に伝える必要があると思います。
僕は上司に伝える前に、同じチームの一人に伝えました。

これは明確な意図がありまして

上司に先に伝え、それが周りに回ってうわさとして
伝わってしまったら、その同僚はどう思うでしょうか?

なんで先に言ってくれなかったのかと、信頼関係を失いかねないませんね。

これからも人間関係を大事にしていきたいなら、上司より先に伝えるのが良いと思います。

ポイント

上司にうわさが伝わるのは良くないので
まだ誰にも言わないでとお願いしました。
約束を守ってくれる様な信頼のある人にだけ言いましょう。

退職の意思を会社の上司に伝える(3ヶ月前)

ここが最大の難関です。

「ちょっとお話が・・・」

こんな切り出し方をしたら退職だとバレバレですが、ここは勇気を振り絞って伝えましょう。

僕はこの瞬間がドキドキして心臓飛び出そうでした。

いきなりこの話を持ちかけるのは急すぎるので

・〇〇時からお時間ありますか?

とアポを取りましょう。

そして、会議室など二人きりになれる場所を選びましょう。

必ず伝えたいこと

・「突然で大変申し訳ございませんが」で始める
・退職日と理由をしっかり述べる
・今まで大変お世話になりましたので、非常に申し上げにくいことですと
感謝の意を述べる
・今後退職までしっかり引き継ぎ等をしていきたいと伝える

以上を伝えることで、悪い印象にはならないでしょう。

まずは直属の上司に伝え、その後は人事部という流れOKです。

僕は仕事の引き継ぎ等をスムーズにするため3ヶ月前に伝えました。

よく2ヶ月前でOKといった情報も多いですが
逆の立場に立って考えると2ヶ月では少し急すぎる印象です。

余裕をもって伝えることで、引き継ぎに対する責任感が伝わり、結果円満退職に繋がります。

とはいえ、退職なんて会社に言いにくいと言った人には
退職代行サービスを使うのもありなんじゃないかなと思います。

 

社外の人に伝える&引き継ぎ(2ヶ月前)

退職2ヶ月前に得意先等、自分の業務に関わりのあった人全員に
メールなどで退職のお知らせと引き継ぎの案内文を送ります。

僕が退職をした時は、新型コロナウイルスの影響で会社訪問ができず、
全てメールで報告しました。

特にお世話になった人には直接電話することをお勧めします。

そうすることで、
引き継ぎの際も会社としての信頼関係を維持したままスムーズに物事が進みます。

2ヶ月前に報告をすることで得意先も心の準備ができ、後任者とのやりとりで
不明な点に対する対応等も余裕をもって行えます。

ポイント

送る時間は比較的仕事が片付いてきた16時〜18時くらいがいいかと思います。

 

社内の人に伝える(3ヶ月前から順次)

上司に伝えたタイミングで社内の人にも順次伝えていきます。

社員が多い会社であれば、顔見知りやお世話になった人も多いと思います。

なかなか一気に伝えるのが難しいと思いますので、社内ですれ違った時などに順次伝えていくのが
良いかと思います。

僕の場合は日本全国に支店があり、
各拠点にお世話になった人が多くいましたので、社内の内線や電話を通して退職の意向を伝えました。

ポイント

やはり直接伝えることで誠意も伝わりますし、
わざわざ言ってくれてありがとうということを何度も言われました。

 

退職届を出す(1ヶ月前)

さて、上記のステップが終わればストレスから解放されます。

ドラマでよくある様に、
あらかじめ自分で用意して内ポケットからそっと出す、みないなことはやらないでくださいね。

退職願は会社ごとに書式や誰に提出するのか等異なると思いますので
上司に伝えるときに退職届はどうすれば良いか聞いてみましょう。

僕は下記の資料の通りワードに打ち込み、赤線の箇所のみ直筆で記入して、
印鑑を押して総務部に提出しました。

最終日社内にメールを送る(最終日)

出社の最終日に社員全員に退職の挨拶メールを送ります。

中小企業など、社長が比較的近い会社の場合は最終出勤日に最後の挨拶へ行きましょう。

ポイント

メールを送信する時間は比較的仕事が忙しくない
16時〜17時くらいがいいかと思います。

 

退職までの立ち振る舞い方

退職するのは気まずいし、伝えた後はどのように仕事を全うすれば良いか不安になるものです。

僕の経験上、やはりこれまで以上に頑張り最後まで貢献することが大事だと思います。

「もう辞めるんだし適当でいいや」という気持ちだと
同僚達にも伝わるし、今までせっかく築いてきた信頼関係もがた崩れです。

引き継ぎが終わったら暇になることもあると思いますが、
手伝うことがないかと配慮を忘れない姿勢が大事です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

会社では非常に長い時間を過ごし、色んな人と関わっていくものです。

そしてそこで、出会った人とこれからも長く付き合っていくこともあるでしょう。

せっかく築いた人間関係を崩さないために
円満退社してもらいたいという思いでこの記事を書きました。

皆さんも僕と同じく円満退社して次のステップに進んでいってもらえたらと願っています。

 

 

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